ベンチャーキャピタルのあれやこれ【パート2】

まったく反省の色なしの題名(>▽<)ぷぷぷ。こちらのページでも、あれやこれや、パッとひらめいたことを書いていきますので、お付き合いくださいましたら幸いでございます~~~。ほら、パッとひらめいたことは、ひらめいたときに書かないと・・・。最近、忘却が激しいのでね・・・(^^;)だは。

ベンチャーキャピタルと不景気との影響

不景気は世の中の企業の業績を悪くさせますよね。ともすると、投資先の業績ももちろん悪くなるので、上場を延期する会社が増えることもしばしばです。大幅な事業計画の見直しや、赤字で資金繰りが難しくなったりなど、不景気が続くとベンチャーキャピタルは頭をかかえてしまいます(TOT)大手企業でも不景気に大きく左右されるわけですから、ベンチャー企業はひとたまりもありません。なかには独自の商品で不景気こそ活躍するというベンチャー企業もあるでしょうが、そういったベンチャー企業は一握りにも満たないほどです。こういった面でも、投資がうまくいくか・いかないかを左右されてしまうと考えられますね。

ベンチャーキャピタルと投資先経営者との温度差

ベンチャーキャピタルと投資先の経営者とのあいだでは、たびたび温度差が生れることがあるんです。なぜかというと、われわれベンチャーキャピタリストはベンチャー企業の仕事を直接手伝うわけではないから、事業の状況を把握しにくいということが理由です。やっぱり、いつもいつも、その投資先企業のことを考えている・経過を見ているとはいえ、実際に仕事を手伝って感覚的に伝わってくるものがないと、我々に数字として業績が伝わってくるのは少し先になりますから、その数字が上がるまでのあいだ、ちょっと不安になるんですよね。でも、当の経営者は、毎日の感触で、いけるかい・けないか、だいたいわかるので、われわれの不安感とはちょっと種類が違います。ただ、一緒に仕事を手伝わないぶん、客観的にその会社を見ることができるというのはメリットになりますね。

ベンチャーキャピタルが投資する企業について

ベンチャーキャピタルが投資する対象は、さまざまですが、どの場合でもベンチャー企業としてスタートしたばかりの企業にはもちろん投資しません。事業が立ち上がってしばらくたった中期段階から、上場も大分視野に入れているような後期段階のベンチャー企業が対象ですね。もちろん初期段階のベンチャー企業に投資するような専門的ベンチャーキャピタルも存在します。でもそういった専門のベンチャーキャピタル以外ば、初期段階のベンチャー企業に投資することはほとんどないでしょうね。

ベンチャーキャピタルが投資する企業の種類は?

ベンチャーキャピタルというのは、金融機関・学校系・独立した個人などいろんな種類の団体がベンチャーキャピタルとして存在しています。そしてそれらが投資の対象とする企業の種類もさまざまなんですよ(^^)先程も話したとおり、色んな段階の企業に投資する総合型もあれば、IT・バイオ・先端技術など、特定分野や特定業種を専門にしたベンチャーキャピタルもあるし、改革・革新に重点を置くところもあれば、いままで構築したものを崩さないようにという保守的なベンチャーキャピタルもあります。従業員も数名で運営しているベンチャーキャピタルもあれば何百人かで運営している大手もありますし、いろいろ。いづれにしても、ベンチャーキャピタルの最終目的は投資先の上場による投資資金の回収です。まずは上場をねらって、将来上場が難しそうだな~と判断したら、M&Aや事業シナジーのある事業会社への株式売却を考えだします。

投資検討期間と投資金額

投資してもらいたいという企業なり団体ががみつかれば、次はその企業なり団体に投資をするか検討する期間に入ります。だいたい2か月~4か月近く要しますよ。じっくり調べて決めます。また、投資金額は何百万円~何億円と非常にその幅がおおきいですね。先程もお話したとおり、投資する先の種類によっても金額が違うし、大きな金額で投資する場合も、初回の投資でいきなり大金は投資しません。その場合は追加投資を含めて大きな投資金額になってゆくのが普通です。こわいですよね、いきなり何億円もの投資なんて(^。^)

どうやって投資するかを決めているのか?

ベンチャーキャピタルは、投資する団体が見つかってもすぐには投資しないで、じっくり何カ月もかけて投資するべき団体かどうかを判断しますよね。それは先程から解説している通りです!!でも、どのような部分を見て投資を決めているのでしょうか??それは以下のような部分を見ています!!

経営者・経営陣の投資に対する本気度

われわれがベンチャー企業に求める一番のことは、ほかでもない真摯さ誠実さということです。だって何の補償もなく返済期限も見通しのないお金を投資するわけですよ??ふざけてたら困りますよね(笑)なので、ベンチャー企業が本気で事業を進めていって、しかも本気で投資の話を聞き、本気で上場に向かって頑張ろうとしているかどうか、それは一番大事なことです。ベンチャーキャピタル側だけ頑張ってもまったくの無意味ですから。(続きは次のページをご覧ください!!!)

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