ベンチャーキャピタリストを目指すには?

ベンチャーキャピタリストは、大学を卒業してベンチャーキャピタルに入社したり、事業会社やコンサルティングファームから転職してベンチャーキャピタリストになった人や、そのほかのまったくの異業種からベンチャーキャピタリストを目指して転職してきたりなど様々な人がいます。特に、何らかの資格を持っていなければいけないというくくりはないので、なりたい場合は頑張ればなれる職業です。ちなみに僕は転職派のベンチャーキャピタリストですよ!!ベンチャーキャピタルとのつながりはもともとあったので、わりとすんなりと転職できたほうだとおもいます!!

(1)年齢制限はあるのか?

年齢の制限は特にはありませんよ。でも、ベンチャーキャピタルは、一部の大手ベンチャーキャピタル以外は、基本的に少数の実力あるスタッフで構成されていて、即戦力を要求します。なので、中途採用においてもベンチャーキャピタル業界未経験者の採用の場合は、1から教え込むという事を考えても、年齢の若いひとに制限されていることも多々ありますよ。知識面でも経験面でも即戦力になれて、プラス、比較的短期間でベンチャーキャピタリストとして成長が見込めるポテンシャルの高い人材がいたら採用ですね!!てゆうか、これならベンチャーキャピタリストじゃなくても、どんな企業でも欲しいですよね!!そんな状況なので、年齢としては20代後半~30代中盤くらいの人が採用対象になりやすい傾向となっているようですね。私は26歳の時に転職しています。けっこう早い段階で転職したので、窓口もおおきかったんでしょうね。

(2)学歴は問われるのか?

大学卒業、大学院卒業が基本ですね。というのも、ベンチャーキャピタリストは経営者や会社のTOPクラスとコミュニケーションを円滑にとる職業なので、頭の良さ・基礎的な学力・学歴の高さも大事な要素になります。悲しいですが、それが現実です。かといって、高学歴でもコミュニケーション能力のないような人は絶対に採用されません。頭の回転がいかに早いか、相手を気持ちよくさせるようなコミュニケーションができるか、そんなところも重要です(^^)ちなみに学部なんかは関係ないですよ~!!でも携わる内容が内容なだけに、経済学部、経営学部、商学部などビジネスに関連の深い学部は、目に留まりやすいんではないでしょうか??最近ではIT、バイオなどの専門分野への投資も多いため、理系大学院卒業者もけっこう高い評価がされますね!!

(3)新卒でベンチャーキャピタリストになれるか?

結論から言うと、なれないことはありません。というか、新卒でもなれます!!!!新卒でも何でも、やはり若い人が入ってくるというのは会社にとって、その職種にとって、とても重要なことですから。もちろんベンチャーキャピタルの業界にとっても若い風が吹くことは非常によいことだと思います。ただし、入ってきて欲しい反面、社会経験が無いまったくの新人が、ベンチャーキャピタリストに向いているかというと、私としてはNOかな~~~と思うところがあります。それはやはり、経験が豊富な経営者と対等に話をしなければいけないという仕事柄、やはり新卒で入社して2年、3年で経営者と対等に話ができるようになれるかというと、なれません・・・。もちろん、新卒でもすでに人間ができていて、対等に話せるだけの知識や社会経験があればOKだとはおもいますが、なかなかそういった方にお会いしたことはありません。もちろん、若くて経験の浅いベンチャーキャピタリストにはそれなりの戦い方があるのかもしれませんし、ちょっと嫌味なことを経営者から言われても、右から左へ聞き流す戦法もありだと思います(笑)また、若いからこそ、そのベンチャー企業に対する感じ方が我々とは違うかもしれません。そういった我々がなくしてしまったフレッシュな感覚が何らかの形で生かせるのなら、新卒でも向いているのかもしれないです。とにかく、ベンチャーキャピタルは少数精鋭が多いので、そのなかの1人になれれば新卒でもかまわないんです。

(4)語学力は必要??

もちろん、英語や中国語、フランス語など、主要な地域の語学力があれば結構なことだと思います。語学が堪能であれば、採用時の評価も高いですしね~~~(^^)外資との取引もありますし、中でも英語や中国語はいまやマストな時代ですからね。海外マーケットを狙っているベンチャーキャピタルも増えているので、語学力を取得しようと考えている方は、おおいに取得しておいてください!!国内投資の場合では語学力はあまり必要とされませんが、いざというとき、きっと役立ちます!!ちなみに私は英語ができるので外資系マーケットの通訳のような役目もたまにしますよ。重宝がられるので悪い気はしません(笑)

(5)人間性・人柄

ベンチャーキャピタリストの採用に当たってはこの人間性・人柄が最も大きな要素を占めるといっても過言ではありません。ベンチャーキャピタリストの仕事は、経営者や起業家を相手に事業の将来性を見極めて、また、事業を大きく成長させることが最終的な目標となりますので、入社数年以内に人生経験豊富な経営者と対等にビジネスの話ができるようになれるかどうかが、非常に、非常に、ひじょ~~~~に重要になります!!!!!そういったものを持ち合わせているか、それは採用時にとても気にされる部分ではあります。

どんな人間性・人柄が好まれるのか?

ビジネスの現場に積極的・果敢に、自ら飛び込んでいける行動力、難しい交渉やビジネスにおけるやっかいな場面においても高いパフォーマンスを心が折れることなく持続して発揮できるか、情熱的で誠実でありながらも、客観的・冷静・論理的な面を併せ持っているか、または自分でその部分を使い分けられるか、斬新・クリエイティブに事業を考えていける頭の良さがあるか、経営者ややり手のビジネスパーソンをビジネスパートナーとして迎え入れ、負けないくらい対等に仕事を進めることができるか・・・・・などなど、書いていくとものすごい人物像になってきましたね(笑)でも実際そうなんです。ちなみに、打たれ弱い方、絶対にダメです。ある程度神経が図太いひとで、なおかつ無神経ではなく、必要な気配りのできる人がいいですね。そして職業柄、自分が自分が!!ていうひともNGじゃないかな~。支えるのが得意で、特に“陰の黒幕”のようなポジションが好きな方はいいかもしれませんね(^O^)って口でいうのは簡単ですけど、なかなか難しいですよね。

実際の応募について

中途採用に応募する際には、人材紹介会社などを利用して応募するしたり、求人サイトや志望している企業のホームページから直接応募する方法などあります。また、僕のような転職組では、人脈なんかを頼りに転職がおこなわれる場合もけっこうありますよ。というのも、信頼できる人から、さっき述べたような人柄の人物を紹介してもらたほうがよっぽど低コストで、よっぽど信頼性があるからです。しかいsながら、実際にはあまり積極的な採用活動をしていないのがこの職業の特徴でもあります。常にアンテナを張って、自分がなりたいという意志を持って就職先を見つけてみてください!!

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